ルーティンを可視化!効率的なスケジュール管理術

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おはようございます!WiViです!

皆さんは予定の管理、どのようにされていますか?

手帳を使っている方もいれば、カレンダーアプリを使っている方もいますよね。

私はGoogleカレンダーを使用して、予定の管理を行っています。

今日はこれをする日!とシンプルな予定ではなく、かなり細かくスケジューリングしているので、今日は皆さんに私の予定管理方法をご紹介します。

この記事を読めば、自覚的にスケジュールを把握できるようになり、毎日の充実度がアップするので、ぜひ最後までご覧ください♪


こちらがWiViのカレンダーです。今日は朝の活動をメインに解説していきます。


基本的な動作も予定として扱う

私は朝起きたら、最初に顔を洗って歯を磨きます。

これは予定というよりルーティンなので、カレンダーに入れなくてもよさそうに思えますよね。

ですが、このような毎日やっていることをカレンダーの中に入れていくことで、自分が使える時間が明確になります。

朝の時間であれば、洗顔・歯磨き、朝食、掃除、洗濯、出かける準備や着替え、などがあると思うので、まずは基本的な動作をカレンダーに落とし込んでみましょう。

私の場合、洗濯は毎日しなくても問題ないので、曜日を決めて入力しています。

他にもルーティン化して取り組みたいことがあれば、カレンダーの繰り返し設定で入力してみましょう。

この時入力する予定は、15分単位での設定がおすすめです。

これ以上細かい時間にすると、予定が詰まって管理が面倒になってしまうからです。

15分単位が窮屈に感じる場合は、30分や1時間単位で決めても良いと思います。


予定色を付けてみる


日々やるべきことを入力すると、どのタイミングでどれだけの時間が確保できるかがわかります。

次にやりたいことや予定を入力しますが、この時自分の中で予定のジャンルを考え、色分けしてみましょう。

私の場合は以下のように設定しています。

・基本動作はカレンダー本来の色を使用

このルールに従ってやりたいことや予定を入力すると、視覚的に把握できるカレンダーが完成します。

私は毎日ブログの更新をしたいので、朝の予定にWordPressを入力しています。



実際の行動と照らし合わせる


カレンダーが完成したら、必ず毎日確認することが大切です。

そして、次の予定を確認するだけでなく、その日の自分の行動の通りにカレンダーの中身も変えてみましょう。

Googleカレンダーなら、予定をドラッグすれば簡単に時間の変更ができます。

こうして本来の行動結果を残すことで、自分がどのように時間を使ってきたのかを把握することができるようになります。

すると、次回以降予定を立てる際、より現実的な時間を算出できます。



以上、私のスケジュール管理方法についてご紹介しました!

今回はGoogleカレンダーをご紹介しましたが、Outlookのカレンダーもおすすめです。

私はOutlookを仕事で使用しているので、プライベートではGoogleカレンダーを使っています。

予定の管理方法について気になるところがあれば、コメント欄で質問してくださいね!

それでは、今日も良い一日をお過ごしください(^^♪

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